2012年02月29日
4年に1度のうるう年に関するお話
うるう年というのは、2月が29日まである年をいい、
その年は、ふつうの年より1日多い366日となります。
この1年の長さは、地球が太陽のまわりを一回りするのにかかる日数のこと。
しかし正確に言うと、地球が太陽のまわりを一回りするのにかかる日数は、
365日と約6時間なのです。
つまり、1年を365日にすると、
毎年6時間ずつ、実際の季節がカレンダーよりずれてしまうことになります。
1年に6時間ですから、4年で24時間、つまり1日だけずれるわけです。
そこで、4年に1回うるう年をつくって調節しているのです。
もし、うるう年をつくらないまま毎日が過ぎてしまうと、
400年後には100日分季節がずれるそうなんですってよ。
っつか、100日って言ったら約3ヶ月・・・
確実に1シーズンずれるんや(>_<)
ま、400年後には確実にこの世には居ませんけど(^_^;)
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その年は、ふつうの年より1日多い366日となります。
この1年の長さは、地球が太陽のまわりを一回りするのにかかる日数のこと。
しかし正確に言うと、地球が太陽のまわりを一回りするのにかかる日数は、
365日と約6時間なのです。
つまり、1年を365日にすると、
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確実に1シーズンずれるんや(>_<)
ま、400年後には確実にこの世には居ませんけど(^_^;)
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Posted by てるてる at 18:03│Comments(0)