「居酒屋てる」のお気楽日記

うるう年というのは、２月が２９日まである年をいい、
その年は、ふつうの年より１日多い３６６日となります。

この１年の長さは、地球が太陽のまわりを一回りするのにかかる日数のこと。

しかし正確に言うと、地球が太陽のまわりを一回りするのにかかる日数は、
３６５日と約６時間なのです。

つまり、１年を３６５日にすると、
毎年６時間ずつ、実際の季節がカレンダーよりずれてしまうことになります。
１年に６時間ですから、４年で２４時間、つまり１日だけずれるわけです。

そこで、４年に１回うるう年をつくって調節しているのです。

もし、うるう年をつくらないまま毎日が過ぎてしまうと、
４００年後には１００日分季節がずれるそうなんですってよ。

っつか、１００日って言ったら約３ヶ月・・・
確実に１シーズンずれるんや(>_<)　
ま、４００年後には確実にこの世には居ませんけど(^_^;)

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本日から「居酒屋てる」の一週間が始まります！

雨にも負けず風にも負けず・・・と、いきたいとこですが（汗）
この不景気には勝てませんよね～。

でも出会いを大切に今週も頑張りますっ！


先日、facebookに登録しました♪
パソコンを購入したのでｗ


  

砲丸投げの鉄球を作る職人さんの話を先日テレビでみました。

その職人さんが作る鉄球は世界で一番長い距離が出たという記録があるそうです。

体育大学ではその検証も行っていました。
その職人さんが作った鉄球とは別にあと二つの鉄球、合計３つの鉄球で投げ比べ。
持った感じも飛距離も　やはり　日本の職人さんが一番でした。


なぜ、そんなに違いが出るのかというと機械と手作業の違い。
職人さんは熟練した感覚で重心を鉄球の真ん中に持ってくる事が出来るが
機械はまん丸に削るだけ・・・

外国の鉄球を作るメーカーからも技術を３００億円で教えて欲しいというオファーに
その職人さんはNOの返事。

なんてカッコいいんでしょう(*^_^*)

どんな職人さんも経験と努力と根性（忍耐？）で技術を体得しそれを糧にする。
そんな職人さん・・・小さい頃から尊敬し今でも憧れます。
私の娘も専門職に就く予定なのでこんな職人魂を持った大人になって貰いたいな・・・


さて我が相棒の「てるてる」君も紛いなりにも職人さん。
寿司握ってる所やお魚捌いてるとこだけちょっと格好いいなと思ってしまいます。
私って職人フェチなのでしょうか・・・

  

近頃は煮込み料理を毎日煮込んでます。

あるときは「ビーフシチュー」だったり　あるときは「スジどて」だったり・・・

煮込み料理をしていると店の中は美味しい匂いと湯気が充満し
少しは暖かい♪　少しはECOに貢献出来てるかな？？(^_-)～☆

因みに煮込み料理の内容は気まぐれですｗ

オシャレじゃないけど・・・
（最近オシャレな居酒屋さんが増えてるので実は少しプレッシャー感じてたりする）
THE居酒屋な当店で当たりぼっけ（←死語？）な煮込み料理と
アットホームな「てるてる」トークを味わいに来ませんかぁ(^^)/~~~
（と、あつかましく宣伝をしてみる相棒でありましたｗ）



  

一昨年の冬の事になりますが・・・

冷え性予防と風邪予防に生姜シロップを作りました。
初めて作ったのは無難に上白糖で・・・
それが凄く美味しく三温糖や黒糖でもチャレンジ！

冬の間中生姜シロップを飲み続け、それでも足らず市販のミルクティーに
チューブのおろし生姜を入れて飲み・・・勿論料理にも生姜入れまくった。


お陰で冷え性は改善。

春くらいから体重も減少、夏頃には６キロ減。


食べるのは規制なく食べ続けてたので今現在もリバウンド無しですｗ


生姜ダイエット効きましたｗ

  

先日来店されたお客様の話です。

そのお客様は大阪の人で「ブラクリ劇場」に演劇を見に来た帰りに
役者の方とご来店（おっかけ？？）

その際当店自慢♪の「鯖棒寿司」をご注文下さったのです。


で、先日
ﾏﾀﾏﾀ本当にご無沙汰なんですが来店して下さいまして
今度は持ち帰りで鯖棒寿司を注文くださいました。

前回は親子でご来店だったのですが今回は娘さんだけ。
「お母さんに和歌山に行くんやったら鯖棒寿司絶対買ってきてよ」と
言付かって来られたそうです。


一回目来店されたのが随分前だったのですが役者さんと来てくれた事から
結構記憶に残ってて「あ～あの時の・・・」と覚えていた事を告げると
大感激してくれましたが、
こっちの方こそ「和歌山に来たら（てる）の鯖棒寿司」って買いに来てくれた事に
大感激でしたｗ

  

皆さんご無沙汰しています！「てる」の相棒です。

ここんとこ寒くって遂に風邪引きました。
明日　相棒に会うので移してやろうと思ってます。

さて本題。
先日散歩中に一人のおじさんに話しかけられました。
そのおじさんは散歩コースに飛んでくるカワセミを見るのが楽しみだそう。

で、話をしていくウチにおじさんは肺がんで手術は無理で抗がん剤のみの治療だそうで・・・

... その時、私はそのおじさんになんて励ましの言葉をかけていいか解らず。。。
五年前に弟を癌で亡くしていても、当事者の気持ちなんて計り知れず
言葉が見つからず煮え切らない気持ちになりました。
娘も去年の看護実習でこんな事を悩んでました。

ひとの気持ちって簡単そうで複雑・・・

こんな時ってなんて励ませば良いんでしょう・・・